ふと感じました
2017年12月08日
この時期は喪中はがきをよく目にします、毎年数通届きます喪中はがきですが今年は多く感じます喪中はがきで訃報を知ることもあり返事でお悔やみを伝える事もしばしばです。
そんな私も今年は年賀状を書く代わりに喪中はがきを出す事となりました、父は1月に大腸がんが見つかり2月末に天国へ召しました、79歳でした。
真面目で口数が少なく朴訥とした父でした、私の娘で父からしたら孫との会話も父らしく、かみ合ってない会話も微笑ましいものでした。
他界して9ヶ月と少し経ちました毎日遺影を見てますと笑ってたり叱ってる時の顔に見えたり様々な顔をしてくれます、そんな風にいつまでも私我々家族を見守ってくれていると思います。
父ちゃん、ありがとう。