人の値打ちは時が決めるものでござる…。
2016年12月18日
さて今日、大河が最終回です。第1話で船出した真田丸は最終話どこにたどり着くのか... 豊臣の勝利は無いにしても、ある??? “幸村は生きていた” これはあるかも... 史実の通りも良し、ねじ曲げるも良し、刺し違えるも面白いかもしれません、一番アカンのが大坂夏の陣が終わらずあやふやな状況でエンディングを迎えること、これはアカン1年を返してほしくなります。
私の予想は... 大坂夏の陣の幕が上がりました、毛利の陣は松平忠の陣をはじめ次々と徳川の家臣をなぎ倒して豊臣は絶好調です。幸村の一番は家康を討つことのみですからこの好機を逃しません、幸村はここぞとばかりに一気に家康の本陣に攻め込みます、幸村は父昌幸をはじめ秀吉や家臣石田三成に加藤清正のことを回想しながら敵を切り倒します、そしてラスボスに到着!! 最後にここで一悶着ありますが幸村は家康の首を獲ります...
そうです史実をねじ曲げるストーリーです、ここからどうエンディングに持ち込むかは三谷先生にお任せするとして幸村は『日の本一の兵』ですからなんかやらかしてくれるような気がします、なんかちょっと緊張してきました。。。