母親の心配や無くて被害者の心配やろ!!

2016年08月25日

昨日は水曜でアポが完了して事務処理が済んだら... シン・ゴジラです。脚本総監督がヱヴァンゲリヲン劇場版の庵野秀明氏で前評判も高く楽しみにしてました、怪獣映画ですしストーリーや物語を求める作品でもありませんし、ゴジラの歴史も知りませんし自身のゴジラ観もありません。。。

固定観念なく見てました...  何がスゴイって邦画もCG技術がかなり高くなった事に感心しました、少し前までは張り合わせ感が山盛りでしたがシン・ゴジラは違和感なく入ってきます、内容やキャスティングよりそっちの方が感心しました。封切りから1ヶ月ほど経ちましたがまだまだ大人気です、けどビバシティシネマやったから???お客さんの入りはまばらでした(^^)

 

そして話は変わりますが... 連日若手俳優の強姦事件がテレビで報道されています、話題になるのが代役や映像の差替え芸能界への影響がほとんどです。

又、母親が有名女優なだけに母親の心配や影響等々思いやる報道が続いています。被害者とその関係者はこの報道をどう見るんでしょうか、一番ケアが必要で思いやらなければいけないのは被害者の女性ではないでしょうか。

ほんまに最近多い様な気がします医師が患者にわいせつ行為、教師が教え子にとか警察官とか.....